今では、リフォーム工事をする際、見積もりを2〜3社取るのは、当たり前。
多くの方は、値段の比較をしますが、安すぎても逆に「不安になる」と、良くお聞きします。
例えば、
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工事を頼んだものの、いざ壁を壊してみると見積もりには入っていない問題箇所が見つかった。
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「実際に工事してみないとわからない」と業者に言われ予算面でとっても不安。
●なんだか説明があいまいで、工事内容を把握できず不安。
●この工事は、本当に必要なの?説明不足で不信感。
工事って不安なることって多いですよね!
結局、当初の予算を大きくオーバーする工事になってしまったり・・・。
リフォーム工事をする前に、壁の内部の悪いところなどが確実にわかっていたら安心ですよね!
リフォーム見積もりは、しっかりと住宅診断・調査をすることが、大切です。
つまり第三者的立場の調査のプロに診断・調査してもらうことが必要なのです。
調査専門のプロが、最新機器を使い科学的根拠に基づいて検診します。
調査結果は、お客様が見ても、わかりやすい画像データなどを使用しわかりやすく説明いたします。
調査データを基にリフォームのお話を進めていけるので、後から追加工事になる確率がグッと減るので安心です。
その金額・工事内容に、科学的根拠はありますか?
壁の中、排水管の中、気流・気密測定、温度・湿度測定、ハウスダスト、ホルムアルデヒド量の測定、結露原因(内外の両面)などを最新の精密機器を駆使して調査。その科学的データに基づいて診断します。
調査専門のプロが検査した診断結果を、工事を施工するリフォーム業者や工務店にお見せいただければ、
無駄な調査や工事を省き、的確な工事を実現できます。
工事の前に、まずはご相談ください。